市民の意思を尊重し実践する先進議会, 安養市議会

議会の機能

議会の権限

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議会は安養市の政策の重要な議事を審議して決定する住民を代表する機関であり、
住民の負担、条例制定、団体運営などに関する全般的な政策を審議し、
最終的に決定する議会機関、安養市の法令とも言える条例の制定機能をもつ立法機関、執行部が正しく行政を執り行っているかを監視する監視機関としての地位を有している。

議決権
議決権は自治団体又は議会の義務を決定する権限である。この議決権によって条例権によって条例を制定、開閉し、予算案と決算を審議して確定·承認するなど、法令と条例により議会の権限に属する事項と重要な政策を審議そて議決を行う。
韓国における地方議会の決議権の範囲は、制限的列挙主義を採択しているが、これは法令や条例で規定されていない事項については、議決の対象から除かれるとゆうことである。
選挙権
議会は選挙によって意思を決定することもある。この選挙権の中には議会内部組織員に対する選挙権と、地方自治体などの法令によって与えられる選挙権に区分される。(議長、副議長、常任委員会長の選出、決算検査委員の選任)
自律権
自律権とは、議会の組織と運営において国や執行部などの外部機関から関与や干渉を受けず自ら規律する権限のことである。地方議会の自律権は、議会規則の制定権、議会の開閉及び会期の決定権、秩序維持権、議会議員の懲戒及び資格審査権、議長 · 副議長の不信任権、内部組織権などがある。

条例の制定及び開閉

条例とは、地方自治団体の法律とも言えるもので、市民の権利を制限したり義務を課す条例があり、市民の福祉の向上と負担を減らす条例がある。市民の権利制限と義務の負荷に関する事項や罰則を定める際には、法律の委任がなくてはならない。

  1. 発議

    市長、在籍議員の1/5以上

  2. 議決

    在籍議員の過半数の出席と出席議員の過半数の賛成

  3. 移送

    議決された日から5日以内に市長に送付

  4. 公布

    20日以内に市長が公布

議会の議決に対して市長が再議を要求した場合は、それを再議に付けて、在籍議員の過半数の出席と出席議員の2/3以上が賛成して以前と同様の議決になったときには、その条例案は条例として確定される。


予算案の審議 · 確定及び決算の承認

予算案とは、1年間の暮らしの規模と言えるものである。予算は市長が編成し、議長で審議して確定され、決算は市長が予算を執行した後、議会の承認を受けるようにする。市民が払う税金を浪費しないように厳しい審議と議決の手続きを踏んでいる。


予算案の処理手続き

  1. 予算案の編成 · 提出(市長)

    会計年度開始の40日前まで議会に提出する。議会に予算案が提出された時には、本会議で市長から提案の説明を受けた後、所管する常任委員会に回付する。

  2. 予算審査(常任委員会)

    所属する常任委員会で予備審査を行い、その結果を議長に報告し、議長は報告書を添付して予算決算特別委員会に回付する。

  3. 総合審査(予算決算特別委員会)

    所属する常任委員会の予備審査の内容を尊重して総合審査を行う、議会は市長の同意なしに支出予算の各項の金額を増額したり、新しい費目を設けることはできない。
    市長は予算案を提出した後、やむを得ない事由によりその内容の一部を修正しようとする時は、修正予算案を作成して提出する。

  4. 審議 · 議決(本会議)

    会計年度開始の10日前までに議決を行い、議長は議決される予算案を5日以内に市長に送付する。


決算処理の手続き

  1. 承認要求(市長)

    市長は出納閉鎖後の80日以内に決算書を作成し、議会が選任した決算審査委員会の検査意見書を添付し、市議会に決算に認証を求める。

  2. 予備審査(常任委員会)

    予算が適法、妥当に執行されているか、所管常任委員会別に予備審査後、議長に報告し、議長は審査報告書と添付し、予算決算特別委員会に回付する。

  3. 総合審査(予算決算特別委員会)

    所属する常任委員会の予備審査の内容を尊重して

  4. 総合審査(予算決算特別委員会)

    所管常任委員会の予備審査に基づいて総合審査をし、総合審査結果を本会議に回付する。


行政事務の監査 · 調査

議会は執行機関に対し、毎年の第2次定例会の期間中に7日以内の期間で行政事務監査を実施し、自治体事務中の特定事案について在籍議員の1/3以上の連署で発議し、本会の議決をもって調査を行うことができる。必要な場合には現地確認、書類提出の要求、市長または関係する公務員やその事務に関わりのある者を出席させ、証人として宣誓を行った後、参考人として意見の陳述を求めることができる。


請願の審査 · 処理

請願は市民が市政に関する希望や改善事項を市議会の紹介を得て書類で提出する制度であり、議会は請願を受け付け、それを処理することができる。

* 請願処理の手続き
  1. 受理/ 議会

    請願書の提出

    • 請願書には請願人の氏名及び住所を記載してから署名捺印
    • 市議会委員の紹介書を添付

    請願の受理 · 提出

    • 一定の意見や希望の表明(住所の権利や利益侵害時の救済要請、公務員不正の是正要求)
    • 本会議に付議する必要ないと決定した時には、その処理結果を議長に報告し、議長は請願人に通知
  2. 議決/議会

    所管に委員会に回付 · 審査

    • 請願を紹介する議員は、所管する委員会又は本会議の要求があった場合、所願の趣旨を説明
    • 本会議に付議する必要がないと決定した時には、その処理結果を議長に報告し、議長は請願者に通知
  3. 処理/市長

    本会議の審査と議決を経て採択

    • 市長が処理すべき事項は、請願意見書を添不して市長に送付
    • 市長は請願を処理し、その結果を速やかに議会に報告
    • 議会は処理結果を請願人に通告

報告及び書類提出の要求権

議会は執行部の事務を監視するために、一定の事項に対して報告を求めることができ、監視と調査、そして案件の審査と直接関連のある書類の提出を市長に求める権限を有する。


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